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弱いものほど進化する

恐竜はなぜ文明都市を造るまでに進化しなかったのだろう。
人間社会の歴史と比べようもないぐらい長期にわたって全盛を誇ったのに、外で卵を産み育て、現代人を驚かせるほどの巨大な骨格を残し絶滅した(とされている)。
小さな生き物は生き残るために必死。
他の生き物が食べないものを主食にする。
生き方も変える。
いよいよなったら身体を小さくしたり骨格まで変える。
ハイブリッド種になって子孫を残す。
変わらないことを誇るのもあり。
変わることによって生命をつなぎ続けるのもあり。
恐竜は食物連鎖の頂点にあり恐れるものは同種のライバルぐらいで食うに困らなかったのかも。
自分を変えてまで努力しなくて良い。
あれほど巨大になって時代を謳歌した(と思われる)後、絶滅してしまい、ビクビクしながら(と想像する)小動物の哺乳類が今や山を削り、川を止め、空を目指すビルを建て、地球を改造しまくり、宇宙に飛び出していることを見ると、弱い生き物ほど貪欲で生命力を秘めていると言えるかも知れません。
でもね、衰退の時は例外なくありますから、見直すとしたら今。
進化と変化を止めることなく追い続けているのは人間だけではないし、人間が関わる生き物すべてに影響も与え、強いと思えた種は滅び、高をくくっていた種が足下をさらう。
「宇宙戦争」ハーバート・ジョージ・ウェルズ(H・G・ウエルズ)は絶対的力を持っていた地球外生物の侵略者が目に見えない菌(ウイルス?バクテリア?)で駆逐されてしまう内容でした。
弱い生き物の進化は制御も必要。
地面をひっくり返すやり方は慎重に行わなければいけません。
大きな生き物も我が世の春は明日消えるとも限らないと心して生きるべきです。
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