拡大解釈と優生保護法

2018-03-30

ここ数日、切ない思いを抱えています。
ナチスがユダヤ人を絶滅させようとしたのは戦前のこと。
優生保護法を最初に提唱実践したのはアメリカでした。
世界中でブームになったようです。
そして日本が優生保護法を(法で決めたのは)昭和23年。
戦後のことです。
犠牲になった人たちが声を上げ始めこの法律が拡大解釈されていった事実も知ることになりました。
中には養護施設にいた少年も。
人が人を優性か劣性かを審査する。
科学者や医学者(あるいは医学者もどき)と国家が結びつくとまったく根拠のないことも正義となって推進される恐ろしさ。
誇大妄想で予算が消化された歴史は遠い過去のことではなく、今も生命は秘密裏に操作されている。
どれも人間がしていること。
死にも尊厳。
誕生にも尊厳があって当然だと思うのです。

theme : アート
genre : 学問・文化・芸術

Trackback

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

美弥

Author:美弥
美弥:Draw*Writer
MIYA : An artist who draws a word

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる